ねらい / Aim
- 基礎的なソフトウェアサイエンスの知見が実際のソフトウェア開発にどのように応用されているかを体験する
- 今後も様々な新しい技術が生まれるなかで、それらに流されることなく対応できる能力を身につける
- 対象はtoy exampleではなく、実社会のものとする
- 具体的な対象は、リアルタイムOSの実装とする
- 基礎的なソフトウェアサイエンスの知見の応用が進んでいる検証工程に重点をおく
- 単なる要素技術の使い方ではなく、実社会の問題に対して、必要な要素技術の組み合わせを考え、解決へ導くプロセスを体験する
概要 / Overview
- 2単位
- 名古屋大学との共同実施 / collaborative work with Nagoya university
- JAXAによる講義も含む
- 8月25日~12月後半
- 7月末申し込み締め切り
- takai@is.naist.jpまでメールしてください。相談はいつでも受け付けます。
スケジュール / Schedulre
ただし、CloudSpiralやSecCapの予定とは重ならないよう考慮しています。
- 7月末申し込み締め切り
- takai@is.naist.jpまでメールしてください。相談はいつでも受け付けます。
- 8月25日13:30-16:40初回講義(準備1)
- 8月28日13:30-16:40講義(準備2)
- 9月5日13:30-16:40講義(JAXA石濱先生)
- 9月22日13:30-16:40講義(名古屋大学本田先生)
- 10月14日18:30-20:00フォローアップ(名古屋大学本田先生)
- !11月18日18:30-20:00フォローアップ(名古屋大学本田先生)(←変更になりました!)
- 12月4日(木)18:00-19:00フォローアップ(名古屋大学本田先生)
- !12月22日13:30-16:40 名古屋大学にて最終報告会(名古屋大学本田先生)(←変更になりました!)
- 12月25日10:00-13:10 名古屋大学にて最終報告会(名古屋大学本田先生)
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担当教員